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いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

プライベートや買い物していいもの見つけた時♪

【総評】ドラフトを終えて! ヤクルト編

10月20日に行われたドラフト会議が終え、2015年にリーグ優勝したにも関わらず投手崩壊が響いたヤクルトのドラフトはどうだったのかを振り返ってみる。

1位 投 寺島 成輝(履正社高)
2位 投 星 知弥(明大)
3位 投 梅野 雄吾(九産大九産高)
4位 投 中尾 輝(名古屋経済大)
5位 捕 古賀 優大(明徳義塾高)
6位 投 菊沢 竜佑(相双リテック)

現選手を見てみよう。
まずは投手。先発・中継ぎ・抑え。

 <投手>
●先発
 右
 館山 昌平(35)、山中 浩史(31)、由規(27)、小川 泰弘(26)、杉浦 稔大(24)、
 原 樹理(23)、田川 賢吾(22)

 左
 石川 雅規(36)、成瀬 善久(31)、村中 恭兵(29)、高橋 奎二(19)

●中継ぎ
 右
 松岡 健一(34)、近藤 一樹(33)、山本 哲哉(31)、古野 正人(30)、石山 泰稚(28)、
 徳山 武陽(27)、土肥 寛昌(26)、平井 諒(25)、中島 彰吾(24)、風張 蓮(23)

 左
 中澤 雅人(31)、久古健太郎(30)、竹下 真吾(26)、岩橋 慶侍(25)、ジュリアス(19)

●抑え
 秋吉 亮(27)

※ ()内は現時点の年齢
 
2015年の勝利の方程式の助っ人トリオ(ロマン、オンドルセク、バーネット)が崩壊し、新勝利の方程式に期待したが、オンドルセクしかいなかった今季は予想以上に投手陣が崩壊した。
チーム防御率や総失点数を見てわかる通り、他球団に比べ防御率は1点以上、総失点数は100点以上の差がある。
来季に向け、これを教訓に助っ人頼みではなく和製の方程式を作りたい。

では、ドラフトはどうであったのか。

ドラフト1位は高校生№1左腕の呼び声の高い寺島を単独指名でき、なんと2位には星を指名できたのはでかい。
寺島はともかく、星を2位で指名できたのはホント素晴らしい。
私個人的な意見でいうと、明大の星は柳の陰に隠れてはいるが、今年のアマチュア投手の中で一級品のストレートをもっており、スライダーもキレがある。
今年一番の急成長した投手で、今年のドラフトでは間違いなく上位12人に入る逸材なのだ。ヤクルトがもっとも即戦力として欲しい中継ぎとしても良い。
他にも、ドラ4の中尾は楽しみな左腕だ。腕の振りが良く、球に力があり左右関係なく内角を付ける。

ただ、高校生投手を育てるのが得意ではない、大成しない球団なだけに寺島の今後の成長が気がかりだ。

続いて野手は、捕手を一人指名。

●捕手
 井野 卓(33)、星野 雄大(28)、藤井 亮太(28)、中村 悠平(26)、西田 明央(24)、
 山川 晃司(20)

一塁手
 畠山 和洋(34)、武内 晋一(33)、荒木 貴裕(29)

二塁手
 山田 哲人(24)、奥村 展征(21)、渡邉 大樹(19)

●遊撃手
 大引 啓次(32)、西浦 直亨(25)、谷内 亮太(25)、廣岡 大志(19)
 
三塁手
 三輪 正義(32)、今浪 隆博(32)、川端 慎吾(29)

●外野手
 飯原 誉士(33)、雄平(32)、坂口 智隆(32)、比屋根 渉(29)、鵜久森淳志(29)、
 上田 剛史(28)、原 泉(24)、山崎 晃大朗(23)

※ ()内は現時点の年齢

2年連続トリプルスリーを獲得した山田哲人を擁する打撃陣は12球団トップクラスだ。
打撃だけ注目されるが守備力も高く、投手に比べて非常に野手の育成が高い。
昨年は、能力の高い高校生を二人指名していることもあり、今ドラフトは先に指名されたのか捕手のみの指名だ。

最後に、野手の育成がうまい球団だけに即戦力投手を取るなら良いが、未完成な投手を取られると不安になる。
強力な打線なだけに、大学生の2投手の活躍が楽しみだ。