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【総評】ドラフトを終えて! 阪神編

10月20日に行われたドラフト会議が終え、阪神のドラフトはどうだったのかを振り返ってみます。

1位 内野手 大山 悠輔(白鴎大)
2位 投手  小野 泰己(富士大)
3位 投手  才木 浩人(須磨翔風高)
4位 投手  濱地 真澄(福岡大大濠高)
5位 内野手 糸原 健斗(JX-ENEOS)
6位 投手  福永 春吾(徳島インディゴソックス)
7位 捕手  長坂 拳弥(東北福祉大)
8位 投手  藤谷 洸介(パナソニック)

現選手を見てみよう。
まずは投手。先発・中継ぎ・抑え。

<投手>
●先発
 右
 秋山拓巳(25)、藤浪晋太郎(22)、青柳晃洋(22)、守屋功輝(22)、望月惇志(19)、
 メッセンジャー


 能見篤史(37)、岩田稔(32)、岩貞祐太(25)、横山雄哉(22)

●中継ぎ
 右
 安藤優也(38)、藤川 球児(36)、桑原謙太朗(30)、金田和之(26)、伊藤和雄(26)、
 石崎剛(26)、田面巧二郎(25)、歳内宏明(23)、松田遼馬(22)、ドリス、サターホワイト


 高宮和也(34)、髙橋聡文(33)、榎田大樹(30)、山本翔也(28)、岩崎優(25)、
 島本浩也(23)

●抑え
 マテオ

※ ()内は現時点の年齢

来季は、年齢的にも能見が先発を担うのか不透明なところだが先発は、メッセンジャー・藤波・青柳・能見・岩田・岩貞と揃っている。
中継ぎ・抑えについても、左右ともに駒は揃っており年齢的な面を除くと戦力は整っているように思える。
ドラフトで指名した選手たちに関しては、小野・才木・濱地と才能あふれる投手を獲得し、近い将来1軍での活躍を期待されている投手だ。
6位・福永 春吾(徳島インディゴソックス)独立リーグで実績を出し、即戦力の先発として期待している右腕。
最後に、いい投手を指名したと思うが、強いて言えば左腕投手の指名がないのが気になる。

続いて野手は、ドラフト1位に大学日本代表の4番・大山 悠輔を指名したのはびっくりでした。

では、現選手です。

●捕手
 岡﨑太一(33)、小宮山 慎二(30)、小豆畑眞也(28)、梅野隆太郎(25)、原口文仁(24)、
 坂本誠志郎(22)

一塁手
 西田 直斗(23)、ゴメス

二塁手
 西岡剛(32)、上本博紀(30)、大和(28)、荒木郁也(28)、森越祐人(28)

●遊撃手
 鳥谷敬(35)、北條史也(22)、植田海(20)

三塁手
 新井良太(33)、今成亮太(29)、陽川尚将(25)

●外野手
 福留孝介(39)、俊介(29)、伊藤隼太(27)、緒方凌介(26)、髙山俊(23)、江越大賀(23)、
 中谷将大(23)、板山祐太郎(22)、横田慎太郎(21)

※ ()内は現時点の年齢

最近まで正捕手が決まらず日替わりのような試合が続いていたが、とうとう正捕手候補原口文仁に託すことになった。
それでも、捕手の戦力が弱いと感じたのか、毎年のように日本代表選手の長坂 拳弥(東北福祉大)を補強した。
長坂は、小柄ながら巧みなリードで投手を支える捕手。二塁送球は2秒を切る強肩で投手を支える冷静なリードと視野の広さが魅力。キャッチングが良く経験豊富な捕手だ。
長年、正遊撃手として守ってきた鳥谷がとうとう世代交代の時代が来た。
入団当時から期待された北条がようやく開花し1軍でやっていけるまでになった。
それによって、サードに鳥谷をまわし、サードの穴をなくしたが年齢を考えると正三塁手が不在のまま。
そこで、大学日本代表の4番・大山 悠輔(白鴎大)をドラフト1位に指名したのは期待の表れではないだろうか。
今ドラフトの1位で指名するほどの選手ではないだろうが、昨年も高山を1位で指名するなど積極的な野手の変革が進んでいるのかなと思わせる指名でした。
セカンドも少々不安。
今年は、大和がほとんどの試合に出場したが成績が伴わなく、そして、西岡の怪我があり補強のポイントとなった。
そこには、5位・糸原 健斗(JX-ENEOS)を指名した。守備はもちろん、バットコントロールのいい選手で大舞台の経験も豊かな即戦力二塁手

最大の補強ポイントは外野手。
現スタメンは、福留と高山が大半の試合に出場しており、もう一つのポジションを奪い合いになっている。
だが、福留も来年は40。そろそろ脅かす選手が出てこないと非常にウィークポイントとなっているポジション。
毎年期待されている選手がいるが、なかなか育っていないのが現実。今年は即戦力となる外野手が皆無だったため、思うような戦力補強は出来なかったのは悔やまれる。

最後に、外野の補強は緊急に補強する余地がありそうだが、先程も話をさせていただいたが今年は皆無。
ドラフトで補強できなければ、トレードなどもあり手遅れにならないうちに外野の補強が必要であろう。