いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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2018年に向けての日本ハムの課題と補強ポイント

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ドラフトも終わり、FA宣言している二人はいるが、2018年の来季に向けて補強ポイントを含めて戦力を見てみる。

中田・宮西の残留はとても良かったですね。

宮西には、『このチームで引退してほしい』と今までのFA宣言した選手にはなかった言葉があったようで、今までの球団の姿勢が変わったのか。それとも、戦力として、そして、将来の幹部・指導者としてなのか。なんにせよ、良い人材の放出を許さなかったのは良い仕事をしたと思う。現コーチ陣を見れば、選手だけでなく指導者の人材も乏しく感じ、今後、より一層人材確保は重要と感じる。
個人的には、小谷野の流出を許したのは残念でした。
中田は、家族から『こんな結果でチームに背を向けていいの』と言われとどまったみたいで、チームとして、野手のリーダーとしてまだまだ必要な存在。今シーズンのチーム成績は中田の不調そのもの。中田の成績がチームの成績に直結するといっても過言ではない。

さて、2018年に向けて補強ポイントを考える上で、まずは1軍のスタメン・サブと投手陣の私見を踏まえ、下記にピックアップしてみました。

<スタメン>
1.西川遥輝(左).296   9 .378 .416 .794
2.松本 剛(右).274   5 .314 .353 .667
3.近藤健介(指).413   3 .567 .557 .1.124
4.中田 翔(一).216 16 .310 .367 .676
5.大田泰示(中).258 15 .302 .417 .719
6.横尾俊建(二).239   7 .309 .418 .727
7.レアード(三).229 32 .308 .459 .767
8.石井一成(遊).205   3 .271 .271 .542
9.市川友也(捕).170   1 .226 .244 .470

※ 左から 打順.選手名.()内は守備位置.打率.本塁打数.出塁率長打率OPS
※ 成績は2017年シーズン終了成績

<サブ>
・守備要員
中島卓也

・代打要員
田中賢介
矢野謙次

他数名

<投手>
・先発
有原航平、高梨裕稔、上沢直之、加藤貴之
(石川直也、吉田侑樹、中村勝浦野博司、井口和朋、鈴木遼太郎、杉浦稔大

・中継ぎ
白村明弘、斎藤佑樹鍵谷陽平、玉井大翔、田中豊樹、
堀 瑞輝、公文克彦宮西尚生石井裕也、西村天裕、
上原健太、村田 透、宮台康平

・抑え
トンキン(新外国人)

今シーズン終盤の成績や実績を踏まえ、来シーズンのポジションを考えてみました。

第一弾の新外国人トンキンに続き、メンドーサの代わりとなる助っ人先発投手と中継ぎ強化の1名ずつか先発2名の補強が考えられます。

これを踏まえて考えてみると有原・高梨・上沢・加藤は確実に先発ローテに入り、残りの5・6番目には新外国人と先発()内の選手での争いに期待。
そして、中継ぎ・抑えに関しても抑え候補の新外国人トンキンと中継ぎ即戦力西村の獲得により、それなりに戦力が整いつつある。

野手を見てみると2割前後の選手が多い。石井・横尾はプロ1・2年目で今シーズン終盤の働きを見ると、来季に十分期待したいと思わせてくれるものを見せてくれた。
問題はFA移籍が濃厚の大野が抜ける捕手。大野と併用されてきた市川は強肩で盗塁阻止率は高いがキャッチング・ワンバン処理など他球団の捕手に比べて技術が低い上に打率も低い。昨年のような配球の冴えもなく、DeNAから黒羽根の補強や清水の起用と固定が出来ていないポジション。致命的な問題にならないうちに手を打たなきゃいけない。
1軍だけに目を向けるだけでなく、選手層の底上げに目を向けたい。特に若手の内野手を見てみると今シーズンはファームながら首位打者・最高出塁率の二冠に輝いた高浜や平沼・太田と着実に成長を見せている。だが、太田は別として高浜・平沼は守備力に不安があり、打撃だけなら1軍に上げてみたいと思わせるものを見せているが守備難からなかなか上げにくいものがある。内野手だけに言えることではなく野手全般に言えることだが、今シーズンのような不調の選手に代わる選手がいないのもの事実。

以上をまとめると、一番の補強すべきポジションは捕手。そして、選手層の底上げ。話には出て来なかったが先発左腕不足の3点が課題である。

これからのストーブリーグで、近年、毎年のようにトレードを活発に行っている日本ハムの動向に注目。そして、FA移籍するだろう2人の人的補償にも注目したい。

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