いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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元日本ハム・増井投手がオリックスにFA移籍。金銭補償が濃厚だが、人的補償に見合う選手はいないのか!?

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11月30日に日本ハム増井浩俊投手(33)がオリックスへFA移籍が決まりました。背番号は「17」に決定!!
彼の特徴は、最速155㌔のストレートを軸に決め球フォークでイニング数以上の三振を奪えるリリーバー。スライダー・カーブも持ち球にあり、先発としても活躍した実績がある。
増井の今季推定年俸は22000万円で、Aランクに相当する。人的補償を要求される可能性があり、プロテクト28人と人的補償か金銭補償のどちらを要求されるか考えてみた。
(FA宣言をした選手は、宣言した球団の年俸順でFAランクが決まる。FAランクとは、宣言した球団の年俸順で上位3位までをランクA、4位から10位までをランクB、11位以下をランクCとランク付けされる。)

補償を要求する球団が日本ハムとあって金銭にシビアな球団である。
では、今回のケースだとどうなるか。FAランクがAランクなので、人的補償なしの場合にオリックスからの金銭補償額は17600万円。人的補償ありの場合は11000万円となる。ありなしの金銭の差6600万円となり、この差額に相当する選手がいれば獲得すると思われる。
そこで、日本ハムの補強ポイントを考えてみると左腕投手・野手全般の特に捕手。(補強ポイントの詳細は下位部分の過去記事『2018年に向けての日本ハムの課題と補強ポイント』を見てください。)
金銭にシビアな球団とはいえ、プロテクト外で戦力となる選手がいた場合は金銭を出し惜しみせず獲得が考えれる。

オリックスのプロテクト28人予想

●投手

金子千尋(34)、佐藤達也(31)、吉田一将(28)、東明大貴(28)、西 勇輝(27)、
金田和之(27)、近藤大亮(26)、塚原頌平(25)、小林慶祐(25)、澤田圭佑(23)、
黒木優太(23)、山岡泰輔(22)、山本由伸(19)


海田智行(30)、大山暁史(28)、松葉貴大(27)、山崎福也(25)

●捕手
伊藤 光(28)、若月健矢(22)

内野手
中島 宏之(35)、安達了一(29)、西野 真弘(27)、大城滉二(24)、宗 佑磨(21)

●外野手
T-岡田(29)、吉田正尚(24)、駿太(24)、武田健吾(23)

獲得する最適な選手は増井の抜けた穴を埋められる選手。
では、プロテクトから外れる可能性のある選手というと今シーズンも含め3年間仕事が出来ていない中継ぎ投手・佐藤達也

佐藤達也投手 178/77 右右 31歳 年俸5500万円(2018年)
2015年春に腰痛を発症し、それ以降はパッとしない成績を残し続けているが、2013、2014年に最優秀中継ぎ投手を獲得する実績のある投手。
最速155㌔のストレートを軸にスライダー・フォークを投げる奪三振率の高いリリーバー。

3年間思うような成績を残せていなく、近藤・黒木といった若手が出てきた中継ぎ陣。他にも小林・金田もいる。実績は十分あるがこの3年間と現戦力を考えるとプロテクトから外れる可能性のある投手だ。

しかし、吉田 凌・佐藤 世那といった高校時代に有名だった投手もおり、若手選手の獲得もありうる。若手の中で面白い存在なのが根本 薫
プロ1年目の今シーズン、シーズン途中に投手登録ながら外野手として出場し、20試合と出場機会が少ないが、打率.262と打撃センスを魅せる、高校通算25本と50m5.8秒の俊足の選手。2017アジアウインターベースボールリーグに出場し、本塁打も放っており、経験を積んでいる若き選手。

外れていれば、根本 薫も面白い。

さて、日本ハム球団はどのような決断をするのか!!

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