いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

日本ハムなど野球中心だけどプライベートや買い物・飲み屋などいいもの見つけた時に♪

パリーグ首位争いのキーマン!!

今年も早いものでお盆が過ぎ、セリーグはシーズン前からの予想通り広島がリーグ優勝へ向け、マジック点灯と独走している真っ最中!!パリーグはと言うと西武が頭一つ飛び向けている状況!!一時期は2位日本ハムと0.5ゲーム差と僅差だったが現時点(2018年8月20日時点)ではゲーム差6.5と差が開いている。そして、昨日までの直接三連戦(8/17~19)は2勝1敗と勝ち越した西武。このまま西武が優勝するのか、それとも日本ハムが逆転優勝するのか、それともいやいやその他の球団が大逆転優勝するのか西武・日本ハム中心にキーマンを考えてみる。

まずは破壊力十分な打線を擁する西武。昨年、レギュラーを獲得したかと思われた金子侑司の不振で外野の一角が固定できないながらも、7番におかわり君こと中村剛也を置く打線は驚異!!だが、シーズン前から弱点であった中継ぎ陣の不安が解消されず、打線がどんなに点差を付けようが逆転される中継ぎ陣の脆さ。そこで急遽BCリーグからヒース、そして、マイナーリーグからマーティンを獲得して不安解消を願う。ヒースは高い三振率を残し、これまで防御率1点台と守護神としてフル回転している。マーティンも長身を生かしたストレートを武器にこちらも防御率1点台と結果を出している。キーマンはこの二人。リードしたままいかに後ろのこの二人に繋ぐかがポイントとなる!!ここまで打線がシーズン通して好調なだけにこの助っ人二人の活躍に期待がかかる。

そして追いかける2位の日本ハム。今まで好調だった投手陣の崩壊が目につくようになってきた。2戦連続で大量失点の高梨、8月はここまで3戦未勝利の上沢と今までローテーションを守ってきた先発投手が序盤で捕まる事が多くなってきた。2戦連続で大量失点の高梨については、調子自体は決してこの2戦は不調ではなかった。それどころか好調のように思えた。私見的に問題は配球。捕手の清水・鶴岡のリードに問題があるとみる。配球に良い悪いは結果がすべてだが、それにしても本塁打を打たれる事が多くなったように思える。日本ハムは首を振らない投手が多く、基本は捕手のリード通りに投げているように思える。バッターはタイミングが合えば長打そして本塁打が出るもの。投手と捕手はいかにタイミングを外すかの駆け引きをしている。それができなくなってきたのではないだろうか。そこで、まったく勝てなかった有原が試合を作れるまで復調?自信を取り戻すきっかけを作った女房役の石川亮をキーマンに挙げる。昨年は右肩を痛め、プロ入り後初めて一軍出場のない悔しいシーズンとなったが、2015年には大野・市川の次の第3捕手として将来を期待されていたプロ5年目捕手。キャッチング・ワンバン処理など高い技術を持っており、今シーズンは打数は少ないものの3割を超える打率を残し打撃でも成長をみせている。裏をかく意表を突いた配球をするが、それがたまに痛い目にあうこともあるが前者二人と違った配球をする石川亮に期待したい。

このまま黙っていないだろうソフトバンク。シーズン前・直後から投手陣の怪我人続出でなかなか勝ち星を重ねられない今シーズン。ようやく先発投手陣がそろってきた今は千賀を筆頭に試合を作れるようになってきた。1位までのゲーム差は9とかなり開いてはいるが上位2球団に比べ投手野手ともに現戦力なら安定した成績を残せるまで整ってきた。まだ諦めるのは早い!!キーマンはもちろん千賀滉大。球界を代表するまでに成長したエースがチームを再び常勝球団とする。そしてもう一人守備に安定をもたらす今宮健太。広範囲の守備力で投手を安心させる。


この3球団が最終戦直前まで優勝争いを繰り広げ、順位がもつれるのではないだろうか。9月22日以降の残り10試合が勝負の分かれ目となる!!

今シーズンも残り一か月半余りどこが優勝するのかまだまだパリーグは見逃せない!!