いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

日本ハムなど野球中心だけどプライベートや買い物・飲み屋などいいもの見つけた時に♪

日本ハムが台湾の大王こと王柏融と契約合意!!

11月20日ポスティングシステムによって王柏融との交渉権を獲得した日本ハムが12月7日に契約合意に至った。

王柏融は、台湾プロ野球界で史上最高選手と評価され、2016年に200安打、打率4割1分4厘をマーク。2017年は打率4割7厘、31本塁打、101打点で3冠王を獲得した。まさに台湾の大王である。
外野手である王柏融を獲得した日本ハムの外野陣は近藤健介・西川遥輝大田泰示といったそうそうたるメンバーが揃っている。その他にも清宮幸太郎・淺間大基がいる。決して補強ポイントではないのになぜポスティングシステムを使ってまで獲得したかったのか。
日本ハムと言えば、育成球団というイメージが強く、決してFA選手を獲得するような球団ではない。それなのになぜ獲得に動いたのか。台湾プロ野球界で史上最高の選手で、なおかつ、若さを評価したと日本ハムの吉村GMが話す。若さという点でやはり新球場の完成に向けての集客力の目論見があるのではないか。昨年の清宮、今年の吉田と話題性のある選手を次々とドラフトで指名し、北海道という観光の地の利を生かし、台湾人の旅行客も取り込もうと台湾の大王まで獲得した。戦力アップを狙い、集客力、そして、収入アップ。まさに日本ハムらしいビジネスといったとこか。
王柏融を獲得する為だったのか、それともレアードの抜けた穴を補填する為なのかは分からないが秋季キャンプでは、近藤・大田・浅間らがサードの守備練習を行っていた。栗山監督らしい発案である。来季を見据えると王柏融が入ったことで外野手がさらに増え、打力のある選手がベンチで温めることになる。これは妙案だ!レアードの契約は難航しているが、これが成功すれば大金を払ってまでレアードと契約する必要はない。
まだ伸びしろがありそうな王柏融の育成・起用法などどうしていくのか、そして、清宮の育成と来季も栗山監督らしい育成・起用に期待したい。
王柏融の来季成績は打率2割8分、15本塁打、20盗塁ぐらい出来れば成功かなと思う。いずれはトリプルスリーを狙ってもらいたい。そして、メジャーへ!!