いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

日本ハムなど野球中心だけどプライベートや買い物・飲み屋などいいもの見つけた時に♪

日本ハムとヤクルトの2対2トレードが成立!!

12月11日、両球団からトレードを行なったと発表があった。
日本ハムからは先発の一角でもある高梨裕稔投手(27)と内野ならどこでも守れ、着実に打撃が向上している太田賢吾内野手(21)。ヤクルトからは2017年WBCに選出された秋吉亮投手(29)とこちらも内野ならどこでも守れる谷内亮太内野手(27)。

今季の高梨は成績こそ落としたものの不調というよりは、経験の浅い清水やバッテリー経験のない鶴岡の影響をもろに受けたように感じる。高梨は浮き上がるようなノビのあるMAX151キロのストレートと落差の大きいカーブにフォークやスライダーを投げる。高梨の良さを引き出せる捕手なら今季のような成績ではなく、間違いなく二桁は勝っていただろう。ただ、高梨はフライボールピッチャーだけにホームランの出やすい神宮球場を本拠地にしているヤクルトだけにとても心配である。高梨は「日本シリーズでファイターズと対戦して倒すことが恩返し」とコメントを残している。トレードに出したことを後悔させるぐらいの成績を残して見返して欲しい。本当に残念‥。
そして、太田賢吾。内野ならどこでもこなすユーティリティプレーヤー。昨年から守備を買われ守備固めで途中出場するようになってきた若手内野手。打撃にも力強さが出てきて、あとは一軍投手の対戦経験を積めば、それなりに成績を残せそうと思っていた。チーム内に似たような石井一や平沼といった選手がいただけに、この機会をチャンスと捉え、ヤクルトでの活躍を期待したい。

最後に、日本ハムは金子弌大投手を獲得し来季はとても楽しみと思っていた矢先の出来事で、正直、先発陣に不安のある陣容だけにこのトレードにはいささか疑問がある。トレード相手は置いといて、斎藤佑樹や杉谷などといったくすぶっている選手を出すならまだしも、まだ油も乗ってない高梨や若手の太田賢吾と大出血サービス。先発の一角を失うだけに、ウインターミーティングでは余程すごい投手と契約にありつけたと願いたい。そして、この2年不甲斐ない投球をしている秋吉にはぜひとも球質を全盛期並みに戻れるよう励んでもらい右の中継ぎエースとして復活を期待したい。