いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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広島は丸の人的補償を誰にする!?それとも金銭補償??

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11月30日、FA宣言していた丸佳浩選手が巨人へ移籍を表明し、そして、12月12日巨人から広島へプロテクト28人を除いたリストが届いたようだ。誰を人的補償にするか、それとも金銭補償か考えてみた!!

丸がFA移籍したことで発生する補償は下記のとおりである。

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人的補償有無の差額は6300万円もあり、よほど補強ポイントとマッチしていなければ人的補償はしづらい差額でもある。
現在、広島は3連覇を成し遂げ、まさに黄金期である最中の主力の移籍は痛く、しかも、2年連続MVPで3番打者でもあったことから来季の戦力ダウンは避けられず、丸の代わりはそうそう見つかるものではない。これに伴い、来季を見添え、本職のポジションから外野に挑戦している選手もいるようだ。そこで、広島の補強ポイントを挙げてみる。投手全般。特にその中でも左投手は助っ人頼みで層の厚みを厚くするために左投手がほしいところ。広島は左投手の駒は揃ってはいるがどの選手もまだ一軍では難しいレベルである。そして、二遊間を守れるバックアップ要員で将来を見込める次世代選手と長打力を秘めたクリーンアップ候補を補強ポイントとして挙げる。では、プロテクトから外れる可能性のある選手から補強ポイントに合致する選手はいるのだろうか。
その前に、プロテクト28人を予想。

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広島の補強ポイントでもある投手は万遍なく手厚くし、野手は主力と今季は主にセカンドを守っていた次世代の二遊間候補の田中俊太や吉川尚輝、山本泰寛を確保した。陽岱鋼は成績と年俸が釣り合わないので外した形となった。
では、プロテクトから外れそうな選手から人選するとどうだろうか。投手から2人を選出してみた。一人は桜井俊貴。
桜井俊貴は、2015年のドラフト1位だがこの3年間期待を裏切り、今年はとうとう1軍での登板はゼロとプロテクトから外れると予想する。球速差40キロ以上の緩急差があり、これを有効に使える技術があれば、打者のタイミングを外す投球ができ、活躍できる可能性を秘めている。球種も多く先発タイプでもあり、150キロ近いストレートを投げられる。先発投手は多いに越したことはないので候補の1人としてあげる。もう一人は戸根千明。戸根千明は140㌔中盤のストレートとキレのいいスライダーで三振を奪える中継ぎ左腕投手。ルーキーイヤーは46試合に登板し中継ぎの一角として活躍。2016年の侍ジャパン強化試合に登録された経験もある。だが、2017年は不調で二軍暮らしが続き、今年は一軍登板は一度もなかった。
そして、野手を一人選出する。内野ならどこでも守れるユーティリティプレーヤー若林晃弘。50m6秒を切る俊足で長打力も秘めている。ファーム成績だが打率3割を超え出塁率3割9分と高く、来季に期待できる成績を残している。スイッチヒッターというのも特徴で左右とも癖のない打撃フォーム。シュアなバッティングをし、守備も堅実である。
その他にもファーム本塁打王和田恋や石川慎吾、北村拓巳も思い浮かんだが和田は三振の多さ、石川は守備力、北村よりユーティリティプレーヤーと身体能力の高さで若林という理由で外した。
この三人を挙げてみたが、どの選手も補強ポイントに合致している。ただ、戸根については再生ができると自信がなければ無理してまで選ばないだろう。広島の育成力があれば桜井は化けるかもしれない。だが、西武の人的補償になる可能性が高い。先を考えると二遊間の田中、菊池の存在がデカくなかなか次世代を育てるのは難しいが、この若林はその候補に割って入るだけの身体能力がある。もし田中、菊池が怪我で出場できないことになった場合や順調なら来年にFA権を取得する菊池がいるだけに、人的補償は若林晃弘をオススメしたい。
決断は年越しになるという報道があったが、どういう決断をするのか注目したい!!