いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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ロッテの戦力評価2019

昨シーズン、井口新体制のもとリーグ5位と残念な成績を残したが機動力野球を目指した結果がよく出ていたシーズンとも言える。そして、弱点を再認識したシーズンでもある。昨シーズンのロッテは、チーム防御率4.04とパリーグ5位。そして、チーム打率は.247と12球団中10番目、得点534は11番目、チーム本塁打数78は12番目とチーム盗塁数以外は残念な成績である。そして、対戦成績はパリーグの他5球団から勝ち越したとこはなかった。
今シーズンの新加入は、長距離打者の新外国人ケニス・バルガス内野手と元日本ハムのブランドン・レアード内野手を獲得し弱点でもあった長距離打者を獲得に成功し、長打力不足を補う補強となった。そして、投手の補強ではジョシュ・レイビンと元DeNAのブランドン・マンの二人を補強した。
では、現戦力で今シーズンはどのような陣営で戦っていくのか予想してみる。

投手陣

今シーズンは、昨シーズン同様涌井秀章、二木康太、石川歩、ボルシンガーを中心に先発ローテーションを回していく。そして、復活を目指す唐川侑己はローテーションに戻って来れるか。その他の先発候補は岩下大輝、酒居知史、土肥星也、種市篤暉。そして、先発左腕不足でもあった新外国人のブランドン・マン。そして、ドラフトで獲得した小島和哉、中村稔弥あたりが先発の枠を争う。リリーフ陣では、新外国人のジョシュ・レイビンとドラフト2位東妻勇輔が加わる。二人とも150を超えるストレートが魅力の投手で安定感に欠ける抑え候補の内に代わる抑え候補でもある。

野手陣

長打力不足が課題でもあった打線だが、両打のバルガスと元日本ハムのレアードの加入は大きい。ただ、外野手不足は解消できたのか。
そして、注目のドラフト1位藤原恭大の1年目の活躍はいかに!!

打線

今シーズンの打線は二人の長打力を持った新外国人が加わり、本塁打数や得点力が増すと考えられる。そして、1年間戦い抜いた経験からより成長を成し遂げそうな中村奨吾、藤岡裕大、井上晴哉にも期待したい。

1.荻野 貴司(中)
2.藤岡 裕大(遊)
3.中村 奨吾(二)
4.バルガス (指)
5.井上 晴哉(一)
6.角中 勝也(左)
7.レアード (三)
8.田村 龍弘(捕)
9.平沢 大河(右)

若手のホープ

今シーズン、期待したい若手を紹介すると2年目の安田尚憲、そして、ルーキーの藤原恭大である。将来、この二人はロッテを背負って立つ逸材だけにチャンスをものにして欲しい。安田に関しては、レアードが加入し、そして、鈴木大地もいることから数少ないチャンスをものにできるか。もう一人の藤原は、選手層が薄い外野手だけにどれだけのチャンスがあり、そのチャンスをものにできるか注目したい。

まとめ

長距離打者を獲得できた打線は、機動力に加え長打力も備わった。レアードは打率こそ低いが本塁打数は20本以上打てるパワーの持ち主で日本での経験もあり、それなりの成績を収めそうだ。そして、バルガスについては映像を見た感じだとかなりの成績を残しそう。パワーだけでなく率も残し、両打という利点もある。特に左打席は特に打ちそうだ。史上最強の助っ人になるかもしれない。打線についてはできるだけの手を打ち評価できる。投手については際立った補強もなく、強いて言えば中継ぎが強化されたぐらいか。今シーズンはどれだけ相手よりも点を取れるかがカギとなり、実績のある先発投手の補強(トレード)を勧めたい。