いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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オリックスの戦力評価2019

昨シーズンのオリックスは、チーム防御率3.69と12球団トップの成績を残したが、チーム打率は.244と11番目、得点538は10番目、チーム本塁打数108は9番目と打低投高のチーム戦力であった。
今シーズンは、金子、西と中島、そして小谷野、佐藤達也と主力組が移籍・引退した。新戦力は人的補償で獲得した竹安大知投手、新外国人のジョーイ・メネセス内野手、タイラー・エップラー投手である。その他にもドラフトの7名。
では、現戦力で今シーズンはどのような陣営で戦っていくのか予想してみる。

投手陣

昨シーズンは12球団トップのチーム防御率を誇った投手陣は今シーズン、エースの西にベテランの金子を欠く。昨シーズンの先発陣は西勇輝、山岡泰輔、アルバース、ディクソンを中心とした陣営で、怪我をするまでは主力であった金子千尋、田嶋大樹。その他にも先発として山﨑福也や松葉貴大東明大貴といった経験のある投手がいる。そして、シーズン終盤では、3試合に登板し、いずれも先発したが初勝利とはならなかったとはいえ、3試合とも好投した榊原翼は、今シーズンに初勝利と期待がかかる。今シーズンは、山本由伸、黒木優太の2投手が先発転向する。先発の軸となる山岡泰輔、アルバース、ディクソン、榊原翼の4投手と新加入のエップラーと竹安大知。そして、この3投手、山﨑福也や松葉貴大東明大貴がいて先発の駒は充実している。他にも即戦力候補としてドラフト3、4位の荒西祐大と富山凌雅がいる。この中でもっとも期待したいのがこの2投手。昨シーズン終盤に好投を魅せた榊原翼と阪神から加入した竹安大知。経験は乏しいが、十分先発の軸となる力を秘めている投手。
リリーフ陣は、山本由伸、黒木優太は先発転向してしまうが、場合に寄ってはこの二人は昨シーズン同様のポジションに戻るのではないかとみる。そして、抑えは増井浩俊と投手陣は昨シーズンより強力さが増している!!

野手陣

言うまでもなく最弱打線で吉田正尚以外はほぼ気に留める必要のない打線。その中、昨シーズンは不調だったT-岡田の復活が待たれる。そして、新外国人のメネセスは3AながらMVPを獲得した強打者だけに期待したい。最弱打線だけに外国人のパワーを借りたいとこだが、6人もの外国人をどう使っていくかが監督の手腕の見せ所。

打線

打線を考えてみると昨年とあまり変化はないだろうと思われる。大城滉二、福田周平、宗佑磨のこの3人がどれだけレベルアップするかがオリックスにとって上位進出がみえてくる。

1.宗 佑磨 (中)
2.福田 周平(二)
3.吉田 正尚(右)
4.メネセス (三)
5.T-岡田 (一)
6.ロメロ  (指)
7.小田 裕也(左)
8.安達 了一(遊)
9.若月 健矢(捕)

若手のホープ

今シーズン、期待したい若手を紹介すると投手では、前述したようにこの2投手榊原翼、竹安大知。序盤で勝利を重ねると波に乗り、二けた勝利するだけの好素材の投手。昨年の上沢投手(日本ハム)のような感じになるだけのものはある。昨年、即戦力として入団したK-鈴木も今年こそはと勝負の年と意気込んでいる。野手では、若手ではないが右の大砲・杉本裕太郎。和製の右の強打者がいないだけに杉本裕太郎のパワーは魅力的!!

まとめ

投手陣に関しては、余程のことがない限りある程度計算のできる投手がそろっている。問題は得点力。クリーンアップには実績のある吉田とT-岡田がおり、そして、新加入の昨季の3A・MVP男の期待の4番・メネセスがいる。どれだけ塁に出てチャンスに打てるかにかかっている。キーマンは、1・2番の宗と福田、そして、大城の三人がキャリアハイとなる活躍を見せてくれるかが、プロ野球12球団で最も優勝から遠ざかっている念願の優勝がみえてくる。