いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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巨人の戦力評価2019

昨シーズンはリーグ3位の成績を収めたが、広島とのクライマックスシリーズで敗退となってしまった巨人のチーム防御率は3.79とセリーグではトップの成績で12球団では3番目と好成績。セリーグでは唯一の3点台を記録している。チーム打率は.257と12球団中6番目、得点625は5番目、チーム本塁打数152は5番目とチーム盗塁数以外は悪くない成績を残している。セリーグだけで考えるなら投手力より攻撃力アップを図りたい。
今シーズンは、前回の優勝監督でもある原監督に代わり、相変わらずのFA選手をかき集め、そして、岩隈や中島の原チルドレンを獲得している。新外国人はバリバリのメジャーリーガーのクリスチャン・ビヤヌエバ内野手とライアン・クック投手を補強している。
では、現戦力で今季はどのような陣営で戦っていくのか予想してみる。

投手陣

今シーズンは、日本のエースとも言える菅野智之を筆頭に山口俊、今村信貴
、田口麗斗、メルセデスヤングマンと昨年と変わらないメンバーを軸に先発ローテーションが予想され、新加入の岩隈久志宮國椋丞、畠世周と高田萌生が先発6番手争いと予想する。リリーフ陣では、新外国人のライアン・クックが抑え候補として加入するが今年も抑えには苦労しそうだ。

野手陣

守備力が高く、長打力が魅力の新外国人ビヤヌエバとFAの丸佳浩の獲得は打線の厚みが増し、昨年より得点力アップを期待してしまう。昨年、新4番に座った岡本和真や田中俊太、山本泰寛や吉川尚輝のセカンド争いなど期待の若手がようやく出てきた。

1.吉川 尚輝(二)
2.丸 佳浩 (中)
3.坂本 勇人(遊)
4.岡本 和真(一)
5.ビヤヌエバ(三)
6.陽 岱鋼 (右)
7.ゲレーロ (左)
8.炭谷銀仁朗(捕)
9.投手   (投)

若手のホープ

昨年のファーム成績ながら本塁打王に輝いた和田恋や石川慎吾、重信慎之介ら外野手。ゲレーロ陽岱鋼といった実績のある選手はいるが昨年は期待外れのパフォーマンスであった。若手外野手には勝負の年となる。

まとめ

例年通り、補強ポイントとはいいがたい選手もいるが、またFA選手や実績のある選手を大量に獲得した。若手には厳しい状況が続くが、丸の加入は戦力として大きく、5年ぶりのリーグ優勝となるか。そして、セカンドのレギュラー争いは誰が勝ち取るか、岡本和真の実力は本物かなど注目したい。巨人の不安要素を強いてあげるとしたら中継ぎ左腕投手と抑え候補。今年は先発でもある吉川光夫を中継ぎとして起用するようだが、それでも心配の種である。抑え候補はいるがうまく機能するか投手起用には頭を悩ましそう。トレードで補強があるかもしれない。
最後に、阿部慎之助の話になるが、昨年、引退覚悟の捕手復帰を直訴したようで、今シーズンは捕手で試合に出られるか気になる。昨シーズン同様、一塁手としての出場も視野に入れたほうが個人的にはいいのかなと思うが引退覚悟のようなので悔いのないように頑張ってもらいたい。