いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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阪神の戦力評価2019

昨シーズンはリーグ6位と最下位となった阪神の昨年のチーム防御率は4.03。セリーグの中では2番目の成績だが失策88ととても多かった。中でも一塁手ながら退団したロサリオが9と多かった。打撃はチーム打率.253、本塁打数は85本と長打力不足が際立った。補強した選手はドラフト選手と新外国人のマルテ内野手、ジョンソン投手、ガルシア投手(元中日)とFA移籍の西投手。
では、矢野監督新体制の現戦力で今季はどのような陣営で戦っていくのか予想してみる。

投手陣

昨シーズン、中日の勝ち頭の活躍を見せたガルシアの獲得は大きい。そして、オリックスのエース・西投手の獲得と先発投手の強化は十分に補強された。そもそも阪神投手力は他球団と比べても見劣りしない。投手陣を見ると十分な戦力が整っている。藤波の復調が待たれるが。。。

野手陣

近年、長打力不足であり期待の新外国人が不発続きである。今年も長打力のある期待の4番として期待されているマルテが入団した。ここまでオープン戦は1割台となかなか打てないが、個人的には今年は当たりとみている。左足のステップが小さく、空振りが少なくミート力が備わっている選手。実戦感覚が戻ってくれれば、恐ろしい打者になるだろう見ている。そして、ルーキーながらドラフト1の実力を発揮している近本光司。小柄ながらパンチ力もあるところを見せ、オープン戦では3割を超え、打ち続けている。開幕スタメンも現実になりそう。
問題は、ショートを誰に守らせるのか。北條か鳥谷か果たして誰なのか。

1.上本 博紀(二)
2.近本 光司(中)
3.糸井 嘉男(右)
4.マルテ  (一)
5.福留 孝介(左)
6.大山 悠輔(三)
7.鳥谷 敬 (遊)
8.梅野隆太郎(捕)
9.投手   (投)

若手のホープ

期待したい若手野手は2人。ルーキーの近本光司、木浪聖也。この二人はオープン戦でも成績を残しており、開幕1軍は確実と見られている。近本についてはセンターのレギュラーとして期待されている。木浪についても堅実な守りだけでなく打撃でもアピールを続けている。もしかしたらショートのポジションをシーズン中に奪っている可能性がある。このルーキーコンビに目が離せない!!

まとめ

ガルシア、西と先発を二枚補強し、投手力は格段に向上した。投手層も厚く、期待のできる投手陣が揃った。問題は打線である。長打力を期待されているマルテが活躍するか、そして、ショートのポジションが誰になって落ち着くのか気になる。長打力が期待できないのであれば足というのもある。近本・木浪の期待のルーキーコンビは楽しみ。矢野新体制を迎える初年度はどういった采配を奮ってくれるのか。ゴルフ番組の「金谷多一郎・矢野燿大の考えるゴルフ」を見て、すっかり矢野監督のファンになってしまった私としては好成績を収めてほしいと思います。