いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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楽天の戦力評価2019

球団創立15年目を迎える楽天ゴールデンイーグルス。Aクラスに入ったのは過去3度。ほとんどが6位の最下位。昨年も最下位に甘んじたチーム成績は、防御率3.78、失策66、失点583、打率.241、本塁打132、盗塁69、得点520であった。投手を中心とした守りのチーム。投手は則本や岸・松井といった球界を代表する投手を揃えるだけあって、投手力は高く、失策66と守備力も高い。問題は攻撃力。今季はFA移籍で浅村栄斗内野手を獲得。そして、ブラッシュ外野手と抑え候補としてブセニッツ投手を新外国人として迎え、その他にもトレードで橋本到福井優也。戦力外となっていた由規を獲得している。では、現戦力で今季はどのような陣営で戦っていくのか予想してみる。

投手陣

登板過多の影響からか慢性的な右ひじ疲労により、手術をすることになった則本昂の前半戦絶望はとても痛手である。前半戦は則本を欠くチーム事情だがトレードで福井を獲得していたことはよかったのではないだろうか。150キロ近いストレートと110キロ前後のカーブが特徴。2桁勝利はないが個人最多の9勝をマークした経験もあり、十分ローテの柱となる投手。では、則本が復帰するまでの先発投手の顔ぶれは岸、福井、藤平、古川、辛島の5人を中心にローテを回し、谷間に西口や塩見。中継ぎ以降は青山、松井、高梨、ハーマン、新外国人のブセニッツと強力である。今季も安定した投手力が見込めるだけに則本の早期の復帰が待たれる。

野手陣

日本代表にも呼ばれるようになった楽天の核弾頭こと田中和基を1番に置き、3番にはFA移籍で加入した浅村で得点力アップを見込みたい。4番はブラッシュの復調次第だが当面は島内か。9番ライト・オコエとしただが辰巳もあり得る。

1.田中 和基(中)
2.茂木栄五郎(遊)
3.浅村 栄斗(二)
4.島内 宏明(左)
5.ウィーラー(三)
6.銀次   (一)
7.ブラッシュ(指)
8.嶋 基宏 (捕)
9.オコエ瑠偉(右)

若手のホープ

昨季、1試合に登板した西口直人。150キロ近いストレートとカーブ・チェンジアップと緩急を上手く使う投球をする投手。則本の穴を埋めるだけの力がある投手で今季はプロ初勝利を狙う。

まとめ

浅村の活躍次第でダークホースになりうるだけの投手力と野手陣が揃ってきた。則本が復帰するまで順位はどの位置にいるのか。そして、若い選手が育ってきており、中でもオコエは良くも悪くもいい意味で今季を左右するキープレイヤーとみる。