いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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【日本ハム】栗山監督に続投要請へ

就任8年目を終えた栗山監督と球団トップとの会談で、注目の去就について進展はなかったようだ。
球団は、「編成面での責任は全部こちらにある。監督に順位を含めた責任を押しつけるつもりは全くない」と語った。そして、球団は責任がフロント側にあると判断している。来季の続投を要請する方針は固まっているようで慰留する。だが、「けじめ」を主張する栗山監督に今季低迷の理由を明確にすることを求め、その上で栗山監督を含め、来季の監督適任者を選考していくプランを提示した模様である。
球団の編成面での責任とは、外国人補強の事を言っているようで今季はロドリゲス以外はまったく仕事が出来ておらず、マルティネスに至っては年俸2億5千万円で1軍未登板と散々たるもの。そして、上沢など故障離脱が多かった事で戦力が揃わなかったことを踏まえ、監督に責任を押し付けるつもりはないのだろう。確かに、日本ハムという球団は補強の面はフロント主導でやっていることが強い。育成方針もフロント主導でやっているようで、監督の進退もよっぽどの事がない限りフロント側が決めるのだろう。だが、球団から信頼の厚い栗山監督が「けじめ」を主張しているだけに、来季の監督適任者選考プランを提示したのだろう。10月2日のオーナー報告で一定の方向性が見えてくる。

 

ファンとしては、一早く方向性が決まってほしいですね。
そして、来季は今年のようなオープナーを多用するのではなく、先発はしっかりとした仕事を与えること。従って、中継ぎの負担が軽減される。そして、長年の弱点である選手層が薄く、主力が離脱すると負けが嵩む。これらは今まで通りのファームのやり方を見直さなければいけない。例えば、先発投手はできるだけ長いイニングを投げる経験を積ませる。野手は全選手に一定の試合数を与えるのではなく、競争心を植え付けるなどファームから意識改革をしなければいけない。ファームは毎年、最下位争いをしていることもあり、選手層が薄い原因になっているのではないか。育成も大事だが勝ちにこだわってほしい。あと、U18のようなポジションを軽視したドラフトはやめるべき。

 

最後に、去就について栗山監督は前もって意思を伝達しているにも関わらず、このような事態になっておりフロントは子供のような駄々っ子だ。「こちらが悪い」と聞けば話は良く聞こえるが、栗山監督の事を考えると考え深いものがある。簡単に辞めるという人ではないのだから栗山監督を尊重するのがお互いの為ではないだろうか。だから、監督適任者選考プランを提示したのかもしれない。