いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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【日本ハム】栗山監督続投、球団最長9年目へ

10月2日、日本ハム栗山英樹監督はオーナー報告の席上で1年の契約延長に合意となった。来季に向けて「優勝しかない」とコメントしている。

 

今季はメジャーのオープナーを参考にした投手起用を行い、先発を早々に代え、リリーフ陣に負担を掛け過ぎた。捨て試合をつくらず、143試合すべて勝ちにいく選手起用や采配を含め、固定選手だけで1年間戦い続けるのは無理があり、故障選手が出ると戦力はダウンした。このやり方では選手層も厚くならず若手も育たない。

先発投手に至っては、信頼もあるのだろうが上沢や有原のように少々、点を取られようが出来るだけ長いイニングを投げさせ、先発の役目を全うさせ、今シーズンこそ加藤や杉浦に一皮剥けて欲しかった。点を取られるとすぐ交代は得るものがない。
 
昨年、今年と8月からの失速は明らかに選手層の薄さである。2軍に目をやると毎年のように最下位争いをしているにもかかわらず、若手育成に重視しているが、全く若手が育っておらず伸び悩んでいる。近年のドラフトでは人気選手や名の知れた選手を指名しているが、ハッキリいってドラフト失敗である。日本ハムはドラフトと育成の球団であり、この失敗が現在の成績に反映されているといっても過言ではない。
 
もう来季の戦いは始まっている。
近年の結果をどのように捉え、改善していくのか。まずはドラフトやフェニックスリーグに注目していきたい。
栗山政権は、年々つまらない野球になってきている。今年ほどつまらないものはなかった。奇策を辞め、基本に戻ったシンプルな野球を見せてもらいたい。