いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

日本ハムなど野球中心だけどプライベートや買い物・飲み屋などいいもの見つけた時に♪

プロ野球12球団合同トライアウト2021

今年はメットライフドームにて、投手22名・野手11名の合計33名が参加したプロ野球12球団合同トライアウトが開催されました。参加者から投手で数名、どんな投球をするのか気になったので見てみました。リーグ優勝を遂げたオリックスから戦力外となった投手たちは、1軍経験があるだけに貫禄のある投球で、レベルが違うなと感じた。その中一番のアピールに成功したのが、この日、三者連続三振をあげた荒西投手。サイドスロー右腕でツーシームもキレて落ちる球も鋭く貫禄のある投球を見せた。1軍レベルの打者だったら果たしてバットを振ってくれるのか、空振りが取れるのか、この甘いスライダーは打てるだろうなと思いながら見ていました。中継ぎとしてなら面白いと感じた投手でした。個人的に一番印象に残ったのが、阪神から戦力外となった石井将希投手。この日の最速は143キロと速い方ではないですが、伸びを感じキレのいいスライダーや落差の大きいカーブと制球良くまとまった投球を見せてくれました。最初の2球は力みから制球が定まっていなかったが、三人目の初球のカーブはしっかり腕が振れて緩急として使え、目線を変えられる球だった。十二分に1軍で通用するものを感じ、他にもフォークやチェンジアップも投げられるようで、暖かければもう少し球速も上がるだろうから、制球も良く多彩な変化球を持っているので、先発で左腕投手が不足している球団なら声がかかりそうな投手と感じました。個人的にはもう少し見てみたい左腕投手でした。他にも150キロに迫るストレートを投げる投手もいましたが、球が高かったり、変化球や制球が今一つといった投手で契約するほどのものを感じませんでした。野手についても複数安打を記録した選手もいましたが、長打力が乏しいと感じ魅力を感じる選手はいませんでした。

毎年、契約を結べる選手は少ない中、今年は誰が契約を勝ち取れるか。

本日、引退報告された鈴木翔太投手、お疲れ様でした!!