いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

日本ハムなど野球中心だけどプライベートや買い物・飲み屋などいいもの見つけた時に♪

2022年の日本ハムの打順を考える!!

2022年のシーズン補強はそれなりに固まったと考えられるので、私個人が独断で日本ハムの打順を考えてみる。

1番・近藤 健介  (左翼手
1番は出塁率が高く、率を残せて長打力もある選手を置きたかった。三振が取りづらい打者で、尚且つ、カットも上手い打者が先頭打者だと投手も試合開始直後から神経をすり減らさらなければいけない。特に初回ともなれば最初のワンアウトを早く欲しいという心理を読み解き、初回から投手のリズムを崩すには現戦力を考えると近藤が一番最適ではないだろうか。

2番・五十幡 亮汰 (中堅手
初回に先頭打者が出塁してもゲッツーという流れを作りたくなかった。ゲッツーになる確率が低そうな五十幡を2番に添えたい。昨年、調子のいい時期に1軍に上がって毎試合ヒットを打っていた怪我をする前の状態ならよいが、怪我後の状態(大学時代の非力さが見え隠れしていた)ではスタメンはおろか1軍は厳しいと感じる。今年はどれだけ成長しているか。2番には俊足の選手を置きたい。

3番・アルカンタラ(遊撃手)
3番の理想像は、3割近い率を残し20本塁打ぐらい打てる打者と考え、新外国人のアルカンタラと考えた。
※下部にアルカンタラの特徴と成績を記載

4番・髙濱 祐仁  (一塁手
現戦力で昨年の成績を踏まえると、昨年の得点圏打率.310のチーム日本人トップの髙濱と考えた。4番はシンプルに打者が入れば本塁に返す。正直、4番と考えられるスラッガーは現戦力にはいない。勝負強くて30本塁打打てるスラッガーが欲しいね。

5番・渡邉 諒   (二塁手
5番打者の理想は4番同様勝負強いバッティングができるか。現戦力で相応しい選手はいないが、右方向にも打てるし、色々出来るタイプの渡邉が良いのではと考えた。チャンスを広げたり、ポイントゲッターとしても色々と戦況によって使い分けが出来そう。

6番・野村 佑希  (三塁手
打撃次第では4番を打ってほしい打者。内角には強さを発揮するが、外角や落ちる球と課題が見えた昨シーズン。昨年の経験からどれだけ上積みの打撃ができるか。現時点で最も4番に近い打者。

7番・ヌニエス  (指名打者
正直、期待薄な選手。年俸通りの活躍はまず無理であろう。新外国人で年俸もそれなりの額を払っているので試合には使わざるをえない。王柏融と併用。
※下部にヌニエスの特徴と成績を記載

8番・万波 中正  (右翼手
長打力は1軍で十分通用する。あとは確実性のあるバッティングが求められる。野村同様クリーンアップを打ってもらいたい打者。強肩を武器とする守備はこの男意外にライトを任せられる選手は考えられない。

9番・速水 隆成  (捕手)
清水・石川亮・宇佐見とどの選手にも共通する盗塁阻止率や打撃が課題といまひとつ固定できないポジションが捕手である。そのポジションに現在は育成枠だが、開幕前には必ず支配下登録される、今シーズン中に1軍スタメンマスクを被るとかなりの期待を寄せている新人捕手。独立リーグではあるが盗塁阻止率が4割を超え、打撃だけではなく守りでも貢献を期待している。個人的な思いから彼をスタメンに名を連ねる。

この打順を考えてみた。1~3番まではすぐに出たが、4番以降はかなり難しかった。特に4、5番を打つ選手がいなく悩んだ。基本的には、外国人野手は外れの選手が多く期待はしていない。特にヌニエスは打てないだろうなと感じた。外国人野手は若手の成長を妨げるので不要と考えているが、アルカンタラは柔らかい打撃をするので面白いと感じ、守備がどれくらいできるのか気になった。ヌニエスが4、5番を打つようであればかなり得点力には期待できない。7番あたりの下位でこそ1発の怖さを発揮すると考える。

今年も打撃に関しては、昨年同様かなり苦労しそうな感じではあるが、昨年10月の接戦をものにしている戦いが出来れば、今年は昨年ほど負け越すことはないと思っている。また、高い投手力を持ち合わせているので、野村や万波、五十幡といった若手の成長次第では十分にAクラスに入るだけのものはある。

以下は、新外国人野手の私見である。

レナート・ヌニエス 一塁手 1億8000万円+出来高払い
ストレート系に強いプルヒッター。
変化球に脆さがあり、フォーク・スプリットといった縦変化に弱い傾向がある。日本で活躍するには変化球の対応力が必要で、日本の投手は制球力に長けていることを考えると、ストライクゾーンからボールになる変化球の見極めが重要である。また、四死球が少ないのも気になるポイントである。オミクロン株の拡大から全世界を対象に外国人の入国を禁止している状況を考えると、キャンプ初日からの参加は厳しく感じる。昨年のロニー・ロドリゲスとよく似た状況が考えられるため、十分なキャンプを過ごすことが出来ず、試合を通じて適応していかなければいけないということを念頭に入れると、現時点では打率2割前後、10本塁打、3割近い三振率と期待を裏切る成績を残すと予想する。日本に来て、打撃が改善されて選球眼が良くなれば化けるかもしれないが、キャンプの参加も未定な選手であるから、今の時点では期待薄の選手と評価する。ただ、一塁手としての守備の動きは良いものがあるので打撃次第の新外国人選手である。

アリスメンディ・アルカンタラ 二塁手&遊撃手 6000万円
ステップが小さく、脇が閉まったコンパクトなスイングができ、広角に打ち分けるローボールヒッタースイッチヒッター。左打席の内角、特に内角低めは危険なゾーン(得意コース)のようだ。変化球にも対応ができるため、日本にマッチしそうな新外国人選手である。左打席はプルヒッター、右打席は広角に長打を打てる印象。個人的には期待が高く3割近い打率を残しそうで、20本塁打は打ってくれるであろうと思う。二塁手には渡辺がいる事を考えると固定できていない遊撃手が濃厚と考えるが、二遊間は石井も含めてこの3人の争いで打てる選手が勝ち取ってほしいと考える。

昨年のドラフトで二人のスケールの大きい高卒野手であるドラ2・有薗と4位の阪口樂の左右のスラッガーについてちょっと触れてみたいと思う。

まず有薗については、広角に長打を打てるのが魅力の打撃が先行しているが、守備意識が高いのも評価が高い要素でもある。グラブさばきや強肩といった攻守で貢献できる選手になれるものを十分に持っている。高校では主に三塁手・外野手として出場する事が多かったが、個人的には遊撃手もしくは二塁手としても練習してほしい選手である。二遊間はフットワークといった動きが必要になるが、遊撃手といった練習をすることは色んな意味で損はないだけに、彼の守備力の向上にも繋がると考える。二遊間はまず守備をしっかりできなければのイメージだが、練習や経験で十分に守れるようになるものを彼は持っていると私は思っている。巨人の坂本やヤクルトの山田みたいな選手になれるだけの素質があると見ており、若い選手だけに可能性を広げて育ててほしい将来性豊かな選手である。

そして阪口樂は、大谷翔平を彷彿させる体格に打撃スタイルと本当によく似たものを持っている。プロでは野手一本に絞るようで三塁手としてスタートするようだ。左のスラッガーがいないチームだけに期待が膨らむ。

2022年は、ビッグボスこと新庄剛志が新たに監督就任し、就任後からテレビ番組に出演するなど注目度十分である。この注目度通りの成績を残せるか。世間ではノンテンダーで戦力ダウンと言われているが投手力は他球団と比べて劣っておらず、守り勝つ野球が出来れば十分にAクラスに入るだけのものは備わっている。投内連携プレーや走塁といった当たり前の事が、去年は疎かになっていたように感じた。今年は一から基本を中心に叩き込んでもらいたい。また、ビッグボスには我慢しながらの起用をお願いしたい。栗山前監督の場合は諦めが早く、失点するとすぐ交代と意味のない登板が目についた。野手についても全く若手が伸びてこなかったのは監督の我慢の足りなさと思っている。今は育成しながらのチーム状況だがらこそ、将来を見添えた我慢しながらの選手起用をしてもらいたい。