いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

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日本ハムの春季キャンプで注目したい投打の期待選手たち

いよいよ春季キャンプ到来。キャンプを実施する沖縄では、記録更新となったコロナ感染者数とあって、まん延防止等重点措置(~1/31まで)を取るまでとなった。2/1のキャンプインまでにどのくらい終息しているのか気になるとこではあるが、今回のテーマ「日本ハムの春季キャンプで注目したい投打の期待選手」と言うことで、私独自の視点で挙げてみたいと思います。

テーマの通り、期待選手ということだが、実際は昨シーズンを主力選手として出場していた選手以外で、私が今シーズン期待したい選手を挙げると言うもの。

まず、今シーズンのスタイルは投手を中心とした守り勝つ野球が出来るかとみており、そこで、まずは投手から挙げようと思う。

以下、三人の左腕投手と石川・姫野に注目したい。

・上原 健太
・根本 悠楓
・北浦 竜次
・石川 直也
・姫野 優也

<上原 健太>
今年は二刀流に挑戦という事だが、年齢を考えると昨シーズン投球スタイルがある程度見えてきた気がする。正直、投手一本で中継ぎに専念して欲しいと思っている。昨年は今までと変わらない球種を投げていたが、フォークの空振り率が2020年より飛躍的に上昇した。長身投手でもあるから落ちる球は効果絶大である。フォークを活かす投球スタイルにモデルチェンジを勧めたい。また、ここ一番での勝負球の制球力がいまひとつ。これがキャンプ中のテーマであり、注目したいポイントである。

上原健太投手のフォークの空振り率
2020年  ⇒ 2021年
13.40% ⇒ 31.03%

<根本 悠楓>
昨年、12試合に登板し、防御率1.82とプロ一年目として好成績を残した。もちろん課題も見つかり、本人もスライダー・カーブだけでは駄目だと感じたようでチェンジアップを取得しているようだ。制球力についても、与四死球率が5.157と非常に高い。今年は一軍キャンプからのスタートだが、今年はファームで長いイニングを投げるをテーマにしてもらいたい。キャンプ中の紅白戦等でいかに緩急を使った投球が出来るか注目したい。

<北浦 竜次>
2020年シーズンでは、ファームでは飛び抜けた成績を残し、昨年は大きな期待が高まっていた。その中での登板ではなかなか成績を残せず、結果、4月6日のソフトバンク戦で最高球速が140キロにも満たず「故障かな」と感じた通り、10月4日に「左肘滑膜ヒダ切除術」を受けている。全治3か月でキャンプ中もリハビリしながらのキャンプを過ごすのだろうが、一日でも早く復活を遂げてほしい。投球練習が再開でき、本来の直球が投げられるようになるか注目したい。

<石川 直也>
2020年8月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、昨年の実戦登板は叶わなかったが、今年の復活に期待したい。この手術を行うと専門のリハビリ担当者がついて、1年近く身体の硬い動きや投げ方を修正したりするそうで、身体の動かし方やフォームが良くなり、球が良くなるそうです。一回り大きくなったニュー石川直也を見たい。

<姫野 優也>
入団当初はスイッチヒッター、そして昨年から投手転向と抜群の野球センスの持ち主ではあるが、なかなか活躍できていない。その中、投手転向わずか3か月で154キロを記録と活躍の場を見出せそうなものを見せてくれた。課題は多々あるが一つ一つクリアしているのも野球センスの高さが伺える。直球はいいものを感じるが、やはりそれだけでは活躍はできない。クイックや牽制といった投手の技術向上はもちろん必須だが、キレのいい変化球、武器となる変化球を一つでも極めてもらいたい。


続いて、野手は二人。
・石井 一成
・速水 隆成

<石井 一成>
昨年は、何かコツのようなものを掴んだ矢先に左足骨折と不運なケガでシーズンを終えた。入団当初から期待されながらなかなか思うような成績を残せていないのが実情。今年は、ビッグボスこと新庄剛志が新監督となったがアピールしなければいけない状況は今年も変わらない。私も期待しているが毎年裏切られる始末にそろそろ結果を残して欲しいと思っている。二人の即戦力候補の社会人出身選手が入団したが、やはり経験が違う。ライバルは新外国人のアルカンタラ一人。打って、守って、走って実力の違いを見せてほしい。

<速水 隆成>
ドラフト指名される前から毎年指名してほしいと願っていた選手。ようやく実現したことに何かを感じるものがある。彼は、体格の大きい見た目から打撃がウリと評価されやすいが、捕手として一番必要な投手から投げやすいという特徴を持ったキャッチャーなのだ。また、昨年のBCリーグでは盗塁阻止率.419の驚異的な数字を残している。(甲斐拓也:.457)独立リーグとはいえ、盗塁阻止は肩の強さと二塁送球の正確なコントロールが必要で、プロでも十分な武器となる。日本ハムは、盗塁阻止率が非常に低い捕手が揃っているだけに、現在は育成だが十分に支配下登録されるだけのチャンスはある。攻守両面で欠かせない選手になるだけのスケールの大きさ。中田翔以来の私が惚れた選手。大いに暴れまわって欲しい。

他にも、新人の有薗直輝や阪口樂の二人はもちろん注目している。
久しぶりにスケールの大きい野手が入団したことに、とても将来が楽しみである。二人とも打撃にはいいものを持っており、将来のクリーンアップ候補で楽しみではあるが問題は守備位置。二人とも三塁手を主に守るようだが三塁手には野村がいる。攻守両方で上回らないといけない。そうなった場合は、誰かが他の守備位置に変更せざるを得ない。(指名打者もあり)樂については、一塁手・外野手用のグローブを持参とあって今後の出場機会の事を考えているようだ。有薗については、情報が乏しくどう考えているかは分からないが、個人的には大柄な体格の割にはグラブさばき、肩の強さから遊撃手や二塁手といった二遊間も守れるだけのものを持っていると思っている。類な能力の持ち主であって、こじんまりとした育成はしないでもらいたい。高卒選手であり、スケール同様、大きく育ててほしい。

以上、9人の選手を挙げた。キャンプに限らずシーズン中も同様に注目したい選手たちで、特に速水についてはかなり期待をしている。ビッグボスがどう評価するかは分からないが期待は大きい。選手にもコロナ感染者が多発しており、細心の注意を心掛けて無事にキャンプを過ごして下さい。