いがちゃん’s雑記帳 ~ 能天気で天然な男 ~

日本ハムなど野球中心だけどプライベートや買い物・飲み屋などいいもの見つけた時に♪

【練習試合】阪神×日本ハム 2022/02/11

8日に続き、昨日の練習試合も阪神タイガースとの練習試合。藤浪を筆頭に150キロを超えるストレートを投げる投手をずらりと並べてきた阪神に対して、日本ハムの打者はどう対応していくか。また、投手は、大山・佐藤輝のスラッガーを筆頭に阪神打線をどう抑えるか。ポイントを挙げて選手個々の状態や評価をしてみました。

まずは、先発をした池田隆英投手。151キロを計測するストレートもあり、順調に調整が出来ている様子だった。ただ、ボール先行のカウントが多く、打たせて取るタイプなだけにもう少し球数を少なく投球するのが課題。実際には、2イニングで24球と多くなかったが、リズムが良くなかったのか長く感じた。

この試合一番の出来の評価うなぎのぼりの生田目翼投手は危なげない投球を先日の紅白戦に続いて結果を出した。球数も少なく空振りも取れ完璧な投球で、ツーシームでゴロ量産!昨年のような河野投手のような先発・中継ぎでの起用が期待が出来そう。

先日の紅白戦に続いて好投の根本悠楓投手。木浪・佐藤・梅野からの三振はとてもいい投球だった。牽制アウトも取りいいアピールとなったのではないかな。ただ、先日の紅白戦の時にも書いたが、この日もカーブのあとのストレートがボール球なのがもったいない。どの球種でもストライクが取れる投手だけに今後の登板も楽しみな投手。もう少し長いイニングを投げるとどうなるか見てみたい。

野村・今川・石井とこの日も安打やタイムリーを放ち、ビッグボスの期待に連日応えている。また、上川畑の代わりにビッグ班に昇格した難波侑平内野手が今までと違った姿を披露し、ようやくプロとして目覚めたようだ。彼も紅白戦に続き、安打を放ち、少ないチャンスの中アピールをし続けている一人である。9回の最終打席で空振り三振を喫したのは残念であった。

こちらも新人ながら連日のアピールに成功している水野達稀内野手。この日は、阪神の小野泰己投手からファールで粘り、最後には粘り勝ちのレフトへのタイムリーヒットを放っている。

最後に速水隆成。私がかなり期待をしている選手。この日は指名打者での出場ではあったが、捕手としてもビッグボスには見て欲しかった。本日の紅白戦では是非捕手として出場をお願いしたい。この日は6回に代打として登場し、結果はセカンドゴロであったがファインプレーに阻まれたがいいバッティングだった。1球前では投じた変化球に全く合わなそうな空振りをしたが、次の打った球は同じような変化球でしっかりセンター方向へ打ち返した。結果は出なかったが対応力の高さを伺えた1打席だったと言える。1軍で使い続ければいずれは結果を出す選手と私は見ている。頑張れ!!

ここまで3試合を観戦して、やはり投手力は高いレベルの選手が多いと感じた。それに引き換え、野手については、正直、物足りなさが目立ち、打てない選手ばかりで魅力を感じる選手が少ない。昨年のような2割前後の選手がスタメンで出続けるような状況だけは回避してもらいたいもの。昨年から打撃フォームを変える等し、ここまで結果を出し続けている石井には昨年以上に期待している。


以下、選手成績詳細
(三)  上野 響平 投ゴロ 一ゴロ
 三 難波 侑平 三ゴロ 右安 空三振
(左)  片岡 奨人 空三振 空三振 右2 二ゴロ① 空三振
(指)  宮田 輝星 見三振 遊飛
打指 速水 隆成 二ゴロ 左飛
(遊)  谷内 亮太 一邪飛 三ゴロ
遊二 水野 達稀 左安① 二ゴロ
(中)  石井 一成 右2 左安
 中 松本 剛  死球 一ゴロ
(一)  佐藤 龍世 右飛 中飛 見三振 四球
(捕)  梅林 優貴 一ゴロ
 捕 宇佐見真吾 遊ゴロ 四球
走捕 郡 拓也  中飛
(右)  木村 文紀  遊ゴロ 見三振
 右 今川 優馬 二ゴロ 中安
(二)  樋口龍之介  死球 二ゴロ
二遊 野村 佑希 中安① 中飛
※丸数字は打点

選手   投球回 被安打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 自責点
池田 隆英 2    1     0      0     0    0     0
生田目 翼 2    0     0      2     0    0     0
福田 俊  1    3     1      1     0    1     2
根本 悠楓 2    0     0      3     1    0     0
望月 大希 1    1     0      1     0    0     0
古川 侑利 1    3     0      1     0    0     1